更年期症状 行動認知法

更年期症状と行動認知法

更年期症状の心理療法では、行動認知法と呼ばれている方法が採用されています。もちろん、これにはそれなりの理由があります。行動認知法について聞いたことのある方もそうでない方も、ここでは行動認知法がなぜ採用されているのかについて、見てみることにしましょう。

 

行動認知法は、自分の行動や思考のパターンを知るためには、非常に有効な手段なのです。人間は誰でも、何か行動する際は、ある思考パターンに従って行動するのですが、このパターンは、長年生きてきた人生において、これまでに関わってきた人や自分が育った環境によって形作られています。特にこのようなパターンを自分で自覚していなくても、行動認知法に基づいて考えてみれば、気づかされることが沢山あるのです。

 

例えばですが、何か新しいことにチャレンジしようと思った場合、自分の家族がどのように感じるかを、家族目線で考える傾向があるなどという風に、自分だけの傾向が見えてくるものです。もちろん、行動や思考のパターンがどのようなものであっても、そこに正解もなければ不正解もありません。あくまでも自分を知ることが肝要なのです。

 

効果的に行動認知法を活用するために、患者はノートとペンを使います。この際、自分の心の中でどんなことを感じているのか、感じたことを箇条書きで構わないので、書けるだけ書き出していきます。そうすることによって、自分がいつもどんな思考をしてどんな行動をしているのか、色々なヒントが見えてきます。

 

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